幼い頃から、地域の祭りで目にしてきただんじりの力強さと美しさに心を奪われ、「いつか自分の手で、あの屋台をつくり上げたい」――そんな夢を抱くようになった。ただの憧れで終わらせたくなくて、まずはその土台となる社寺建築の世界、宮大工の道を志した。
伝統と技が息づく環境を求めて、自分なりに必死で調べた中で出会ったのが飛鳥工務店だった。画面越しに見た仕事の丁寧さ、信念、そして職人の誇り。その姿に強く心を打たれ、「ここでなら本物の技と心を学べる」と確信し、飛び込む決意をした。

高校時代 ３年生で行う卒業設計で、１人で設計から模型制作までするのが大変だった。
しかし自分の納得いくまで出来たため、とても達成感があった。

自分の研いだ道具を使って家や社寺が徐々に形になっていくワクワク感！
最初は時間がかかっていた事が日が経つにつれ早く綺麗に出来ること。

superfly・ティモンディ 高岸・広瀬すず

好き　砂ずり・軟骨の唐揚げ・とうもろこし・トマト
苦手　辛い食べ物

裁縫・映画鑑賞・音楽を聴くこと

よく父と休みの日にキャッチボールやサッカーをしに遊びに行ったこと。
小学生の頃 泣きながら習い事に行ったこと・・・ちゃんと６年生まで続けた事によって今の自分があると思った。

イカダ製作担当